マナウスが空前のゴム景気に沸いた前世紀初頭にたてられたオペラハウスがこの有名な「アマゾナス劇場」です。当時巨額の資金を投入し建築された豪華絢爛な内装は今も健在。毎年5月にはオペラ月間があるほか、アマゾナス州フィルハーモニーの定期演奏会も催されています。
3000種の淡水魚が棲むアマゾンの魚市場を覗かない手はありません。日本ならマニアが水槽で泳がせても不思議ではない熱帯魚やなまずが、ダイナミックに陳列され、さばかれる光景はアマゾンならではの一シーンです。
マナウスの港は2つに分かれています。昔ながらの雰囲気を残しているのが、ここ市場の裏の港。活気があふれ、船客や荷担ぎたちが行きかいます。ただし治安は良いとは言えませんので、多少の注意は必要です。酔っ払いに絡まれたりしないように注意。
市内観光は人数に応じてセダン車またはワゴン、バスで行います。運転手はいずれも観光客のアテンドに通じたエキスパート。熱帯特有の喧騒のなかでも、落ち着いた安全運転を行います。ゆったりした気分で熱帯情緒をお楽しみください。ガイドは日本人ガイド、英語ガイド、その他言語のガイドを指定いただけます。
マナウスの名物、浮き桟橋(増水期、渇水期で10mほど増減する水位に対応するため、桟橋が浮いている)の付近は、いわゆるウォーターフロント開発によって今年から大きく様変わりしました。昔の雰囲気を懐かしむ向きもありますが、観光客にも安心して港の風景を楽しめるようになりました。